
フィリピンの不動産投資をお勧めする理由
フィリピン経済は、1990年代まで長期低迷(ASEAN最下位)に陥っていましたが、近年においてはフィリピンのGDP(国内総生産)成長率を6.8%と予想しており、経済成長著しい東南アジア諸国の中でも著しい経済成長を果たしております。
物件価格が値上がる前の、今がチャンス!!
フィリピンは物価が安く、日本の高額な高級物件と比べても非常に安く購入可能で、フィリピンでは高級コンドミニアムが格安の値段で購入することができます。物価が安いため起業もしやすく、日本や他国の企業がフィリピンでビジネス展開をするなど、世界からたくさんの起業家が集まっています。また、フィリピンの人口も急激に増えており、今後は家庭が増えて家を買う世代が増えると予想されており、不動産の需要が増えて物件価格が上がると言われてます。
マカティ、BGCなどの首都圏だと空室率4%で入居稼働率は約9割と高い利回りがとても魅力で、とても高い人気を得ています。
不動産購入4つのポイント
フィリピン不動産を考える上で参考にしたいポイントはこれ。
①治安
②景気
③利便性の高い場所
④人口ボーナス
物件を購入する上でやはり大事なのはその街の治安。マカティ、BGCも以前と比べて治安は非常に良くなっています。女性の一人歩きをしないなど、最低限のことをしっかり守っていれば事件に巻き込まれることはないでしょう。そして、景気についても今は絶好調のフィリピン。空港も近く、都心だとショッピングモールや病院など、施設が充実していて利便性も高いです。また、2062年頃にはフィリピンは人口ボーナス期を迎えると言われています。
総人口に占める生産年齢人口比率の上昇が続く、もしくは絶対的に多い時期のことを人口ボーナス期と呼び。生産に携わる人口が増加することで経済の労働供給力を高め、それが国全体の成長に繋がります。そんな経済的にも急成長中のフィリピンは、起業、物件購入、物件転貸など考えてる人にはピッタリの条件でしょう。